WordPress のバージョンを確認する方法

WordPress のバージョンを確認する方法

WordPress のバージョンを確認する方法を紹介します。
例えば、WordPress の脆弱性が見つかった時に素早く該当バージョンかどうかを確かめる時に便利な方法です。

  1. 管理画面のダッシュボードから確認する方法
  2. コアファイルから確認する方法
  3. ソースから確認する方法
    1. ソース内のバージョンを非表示にする方法
  4. テンプレートタグを使って表示する方法

管理画面のダッシュボードから確認する方法

WordPress のバーションをいち早く確認するには、管理画面のダッシュボードにある概要から確認するのが簡単です。
概要が表示されていない場合は管理画面右上の表示オプションをクリック、概要の表示にチェックを入れましょう。

コアファイルから確認する方法

WordPress のバージョンを コアファイルを開いて確認する方法を紹介します。
コアファイルのディレクトリ wp-includes から version.php を開きます。
ファイルの冒頭にバージョンの記載が確認できると思います。


$wp_version = '4.x.x';

$wp_version 変数から直接バージョンを取得することもできます。


<?php echo $wp_version; ?>

ソースから確認する方法

WordPress のバージョンはページのソースにも表示されています。
現在表示しているページからソースの表示などを使ってソースを確認すると、次のように表示されています。


<meta name="generator" content="WordPress 4.x.x" />

ソース内のバージョンを非表示にする方法

このままだと WordPress のバージョンが丸見えなので、この要素を非表示にしたいと思います。
次のコードは、remove_action を使って meta 要素を非表示にする方法です。
次のコードを function.php に追加します。


/* 【出力カスタマイズ】ページソース内の WordPress のバージョンを非表示 */
remove_action('wp_head', 'wp_generator');

テンプレートタグを使って表示する方法

バージョンをテンプレートタグを使って表示する方法を紹介します。
次のコードは、WordPress のテンプレートタグ bloginfo のパラメーターに version を指定、使用中の WordPress のバージョンを表示する方法です。


<?php bloginfo('version'); ?>

このまま表示してしまうと WordPress のバージョンが丸見えなので、ログイン分岐を追加してログイン中だけ表示するようにします。


<?php // 使用中の WordPress のバージョンを表示
if (is_user_logged_in()){ // ログイン中なら表示
bloginfo('version'); // WordPress のバージョン
}
?>

まとめ

WordPress のバージョンを確認する方法を紹介しました。

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