WordPress でコピーライトの西暦を自動更新する方法
最終更新日 - 公開日 2019.01.18
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WordPress でコピーライトの西暦を自動更新する方法を紹介します。
例えば、フッターのコピーライトの西暦を更新するときに便利な方法です。
結論 date_i18n を使って年を表示する
結論! タイムスタンプに基づいてローカライズされた書式で日付を取得できる date_i18n() を使いましょう。
仮に date(‘Y’) などでも年や時間の取得は可能ですが、
取得する時間が9時間ずれるし、ずれるがためにタイムゾーンの指定を追加するのもごちゃごちゃして嫌ですよね。
例えば、現在の年を表示するには次のコードをテンプレートに追加します。
<?php echo date_i18n('Y'); ?>
年以外を取得したい時は適宜パラメーターを変更してください。
例えば、フッターに入れるならこんな感じでしょうか。
<footer>
<small>© <?php echo date_i18n('Y'); ?> Takumi Hirashima.<small>
</footer>
まとめ
WordPress でコピーライトの西暦を自動更新する方法を紹介しました。